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庄原の未来を、
いっしょに
考えませんか。

 
芸備線をきっかけに、
地域の未来を見つめ直す
プロジェクト。

庄原の現状や取り組みを紹介し、
応援・参加してくださる方を
募集しています。

庄原というまち

広島空港から北にへ80キロ。広島県北部に位置する庄原市は、西日本最大の面積を誇る農業と豪雪で知られる町です。

美しい里山の風景が広がり四季折々の表情をみせる庄原には、清流・豊かな土壌・標高差による昼夜の寒暖差といった自然条件が揃い、古くから畜産・農業・食文化が発展してきました。

日本初の「国立種牛牧場」の設立地でもあり、和牛のルーツ「比婆牛」やチーズ、日本酒、庄原米など、食の魅力が満載です。

さらに庄原は、「古事記」にも登場する比婆山御陵や1300年の歴史をもつ熊野神社をはじめ、古民家の残る雪景色や田植え神事、神楽など、豊かな自然とともに受け継がれてきた歴史と文化が息づく土地でもあります。

芸備線をめぐる現状

一方で、人口は毎年2%近く減少し、中心街のシャッター商店街を歩くだけで、少子高齢化や雇用不足による活力の低下を痛感します。
市内を走るローカル線「芸備線」も、「日本一廃線に近い路線」と呼ばれるほど、存続が危ぶまれています。
収支率は厳しく、最も赤字の区間では100円の運賃収入に対し11,766円の費用がかかる状況です。
こうしたなか、国やJR西日本、広島・岡山両県、庄原市などによる「再構築協議会」が設置され、2024年3月から、今後の鉄路の在り方について議論が始まっています。
芸備線を失うことは、単に交通の便を失うだけではなく、
町の象徴であり、日々の生活と心をつないできた「地域の物語」を失うことでもあります。
だからこそ、完全な廃線ではなく「新しい活かし方」を探る取り組みを進めています。

庄原は「失われゆく地域」ではありません。
今こそ、地域資源を再定義し、都市とつながる新しい地方モデルを創り出すチャンスを迎えています。

2025年7月から、国交省の事業として二地域居住による地域活性化の取り組みを開始ました。
そして12月、庄原市の課題解決を志し、応援くださる企業やプレイヤーの方を関係人口化するプロジェクトを始めます。その第一歩として、12月2日に3×3 Lab Futureで交流イベントを開催します。

こうした活動を通じて、庄原では都市と地方の新しい関係づくりを構築し、今後は、企業版ふるさと納税やワーケーションなどを活用しながら、庄原に「関わる」「支える」人を増やしていくことを目指しています。

庄原交流イベント(2025年12月2日開催)

2025年12月2日、庄原市にて交流イベントを開催しました。
会場には経営者・スタートアップ・マスコミ・大企業人材など約60名が集まり、当日は庄原の食を味わいながら、土地の魅力や、芸備線をはじめとする地域が抱える課題について参加者同士で意見を交わしました。

会場には、庄原で実際に活動している地域プレイヤーも参加。
参加者それぞれの経験や視点をもとに、課題解決のヒントや新たな可能性について、率直な意見交換が行われました。

庄原の大きな魅力は、豊かな自然と、そこで育まれてきた人のつながりです。
参加者の想いや挑戦に対し、庄原の人たちはとても温かく、前向きに耳を傾ける場となりました。

庄原で起きていることは、決してこの地域だけの問題ではなく、日本各地の過疎地域が直面している課題の縮図でもあります。
そのため、庄原に限らず、地域ビジネスや地方課題に関心のある方にとっても、多くの気づきや学びのある時間となりました。

地域の課題や想いを共有し、次につながる関係性が生まれた、有意義な交流イベントとなりました。

【特に関心を集めたテーマ】
✅ 庄原市および地方課題への取り組み
✅ 芸備線の現状と今後の可能性
✅ 二地域居住や関係人口の広がり

【運営】
◾️主催:庄原市
◾️企画・運営:合同会社うさぎ企画
◾️協力:庄原商工会議所・広島みどり信用金庫

庄原の挑戦に、
あなたの想いを。

芸備線をはじめとする
庄原の未来を守ることは、
地方の未来を考えること。
一人ひとりの関心と行動が、
地域を再生させます。

主催:庄原市
企画・運営:合同会社うさぎ企画
協力:庄原商工会議所・広島みどり信用金庫

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